ブログにおける有効性と展望(2) dancer01jp

 現在、過去のポン研における活動がメーリングリストに残されている。それらは、勉強会の資料や、研究会の結果報告もあり、リマインダーなどのお知らせなども含まれている。そして、メーリングリストのサイト中にある「ブリーフケース」などにも、ソニア氏のご尽力により、様々な資料やアーカイブが残されている。それらの中には、著作権を侵害しないように公表できない物も含まれている。従って、ここのブログで掲載しているのは、過去にメーリングリストに投稿されたもので、尚且つ、本人のオリジナルの文章であり、本人の許可を得て、そして、他の人にも公表することで有効であるとポン研ブログとして、考えたものである。
本来は、この記事の掲載も、ポン研のメーリングリストに投稿してから、掲載すべきであるが、現在、メーリングリストの管理者ソニア氏が約40人いると思われるポン研のメンバーの詳細を把握していないので、正式なメンバーが誰なのであるかが、特定で出来ていない。(この中には、情報だけをもらって、他で自分の利益に使用する輩もいるのではないかと、怪しむ。)むしろ、この活動に興味を持ち、ブログに感心のあるメンバーに閲覧してもらうために、ブログそのものにこの考察を掲載することとした。(それに、ブログに先に公表したほうか、正しく判断してもらえる可能性がある。)
 現在、このブログに投稿するための原稿の了解がポン研において、捕りにくい状況になりつつある。その原因を列挙するとともに、考察できたことがあるので、ここにあげてみたい。

1、 ブログという媒体を知らないので、知らない物に関しては、躊躇する。
2、 ブログに魅力を感じず、また、利益も必要性もないと思う。
3、 少人数の限られたメンバーの中での投稿は、安易に出来るが、ブログにおいては不特定多数の目に触れるため、気軽に公表できないと考えている。
4、 どうせ書くなら、ネットに出すより原稿を書いて印刷した方がいいと思っている。
5、 チャットという匿名の名前とバーチャルだとされる空間での研究会のため、リアルでの素性が明らかにされるのを、恐れている。

これらのことに対しての考察を書いてみたい。
1に対しては、知らないことに関して慎重なのは当たり前であろうが、知らないからといって、評価をしない、むしろマイナスの表現をするのは、別の話である。
2及び3については、現在の主な活動、ryo554氏が行う聖書講読では、約5~6人ぐらいの固定人数がポン研に集まり一元のチャッターが何人か訪れることで、運営がなされているといえる状況がある。これは、やはり、それだけのことが出来る資質のある特定の人しかリーダーになりえないことを、示しており、また、この聖書講読は オープンルームで行われているが、他のポン研の活動や研究会が現在行われておらず、5~6人の固定メンバーが、互いをよく知るってきた意味での閉塞感があると思われる。それについて、普及や啓蒙などの広げることではなく、門戸を開放しておくことが、閉塞感を解く鍵ではないだろうか。
4と5については、リアルで活動されている方が、異業種異文化交流的な発想で、このチャット研究会に参加されているものであるとも言える。
これらの考察をしてみただけでも、これまでのポン研の活動は、出来る人がやりたいことをやっているのであり、そのため、ポストモダンという冠を掲げながらも、方向性があるようで、見失いがちであったのではないかと思う。そのため、アーカイブにも、様々な分野の記録が残っている。
 ヨガの思想に、「物事は、緊張と弛緩を繰り返す」とある。これは、身体のポースを作るさいに与えられる本質的な原理を示しているが、緊張と弛緩を求心力と遠心力に読み替えることも出来る。2003年1月13日に始まったポン研の活動が、現在は弛緩の時期となり、遠心力を発しており、このままでも活動を継続できるならば、求心力の時期も訪れるかもしれない。少なくとも、研究会のメンバー達が楽しくてよければいいという段階よりも、研究会の成果をブログで発表していくとで、利他愛とも取れる「他の人の役にも立ちうる業績を残し、門戸を開放した」という次の段階に入ることになるのではないだろうか。
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  by ponkenblog | 2004-07-26 18:48 | introduction

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