ブログにおける有効性と展望(1) dancer01jp

 今年の2月より、エキサイトで発足したブログをポン研として、3月からサイトを建てている。ブログは日本では、普及したとはいえず、また、ブログの使い方も、日本では、アカデミックな方向性ではないと指摘があるように、公衆の落書きといわれるチャットと同じく日記など個人の感情のはきだめになる可能性も含んでいる。
しかし、これは、ブログのシステムが悪いのでも、私の製作したポン研ブログが駄作なわけでもない。日本の環境が国際的な状況に追いついていないとも言えるし、また、今後、日本的なブログ環境を作り上げる可能性もある。

 ブログにおいて私が着目している以下の点である。
1、 掲示板のように人にきてもらうのでなく、ピング送信によって、複数のブログサイトに投稿した内容を自動掲載できる。
2、 トラックバック機能により、同じような記事及びサイトとの横のつながりである双方向性がある。
3、 先週よりPDF機能がついたことにより、将来、なんらかの形で本または文集になる可能性がある。
4、 ブログは個人で使用されているが、研究会として使用されているブログは今はみかけないので、新しい使い方であると自負している。

これらの内容は、時間とともにその着目度は、変化していくであろうが、本来、ポン研の要綱にもみられたように、研究会がチャットというツールから発足し、メンバーがマージナルな空間の住人(ネットを通じて、様々なことに差別なく挑戦している人達の会のはず)として、このネットの中で、様々な試みをしていくこと自体がポン研の活動の一端であるとも 解釈している。すなわち、ネットという新しいコミュニケーション・ツールの恩恵と利用方法の模索でもあるわけで、その一環として、研究会の内容だけでなく、このような告知の問題も、含まれると考えることができるはずである。
その意味においては、いまだ日本において、ブログが導入されたばかりといえども、有益だと思われる研究会の成果である情報を、品位と保ちつつブログに掲載することは、なんら恥ずべきことではないと思われる。むしろ、他にない研究会のブログとしてのあり方を模索していることを提示し、独自性を示していると言えよう。
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  by ponkenblog | 2004-07-26 17:20 | introduction

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